2017.05.31
美容

エイジングサイン?見た目年齢を左右する「たるみ毛穴」を撃退しよう

エイジングサイン?見た目年齢を左右する「たるみ毛穴」を撃退しよう_1

年齢に関係なく女性の肌の悩みトップ3に入る毛穴トラブル。中でもお肌の曲がり角と言われる30代になると気になり始めるのが、しずくの形のように縦長に大きく伸びた毛穴。それは毛穴の開きではなく、もしかしたら年齢と共に症状が悪化する「たるみ毛穴」かも?

たるみ毛穴はエイジングサイン!

毛穴の開きと勘違いされることも多いですが、毛穴が縦長に大きく伸びてきたら、それは老化現象の「たるみ毛穴」です。

原因の1つは、年齢と共に肌のハリや弾力をサポートする大切な成分であるコラーゲンの量の減少です。コラーゲンの量は20代がピークで、30代になると10代の半分以下にまで減少すると言われており、肌のハリや弾力が失われ、たるみ毛穴になってしまうのです。

年齢とともに減少するのはコラーゲンだけではありません。肌の水分量も劇的に減少します。赤ちゃんの時には80%近くある肌の水分量は、20代には65%まで低下し、その後もどんどん低下していく一方なのです。水分不足から肌が乾燥し、たるみ毛穴の原因になるのです。

また、体内に増えすぎた老化を加速させる活性酵素を取り除く抗酸化力も年齢と共に弱まります。抗酸化力が低下し活性酵素が増えすぎると、細胞を酸化さえコラーゲンや弾力を失われ、たるみ毛穴に繋がってしまうのです。

たるみ毛穴かも?自分でできるチェック方法

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自分でできるたるみ毛穴のチェック方法を紹介します。当てはまる数が多いほど、たるみ毛穴が進行してしまっている状態ですよ。

  • 皮膚を引き上げるように引っ張ると毛穴が目立たなくなる。
  • 毛穴の形が縦長もしくは楕円になっている。
  • 特に頬の毛穴が目立つ。
  • 以前より顔が長くなった気がする。
  • 以前より肌が乾燥しやすい。

たるみ毛穴を改善するには?

食生活を見直そう

食生活や体内環境が肌に与える影響は非常に大きいので、食生活の見直しをすることで、たるみ毛穴を改善・予防することができます。

たるみ毛穴を改善する食生活

肌のハリや弾力を左右するコラーゲンの生成をサポートするタンパク質、肌に潤いを与えるミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、銅、亜鉛など)、活性酵素を抑制する作用のあるビタミンA、ビタミンC、リコピン、ポリフェノール、カテキン、イソフラボン、カロテノイド、タンニンなどを積極的に摂ることで、たるみ毛穴の改善・予防に繋がります。

たるみ毛穴を悪化させる食生活

ファーストフードやジャンクフードなど脂肪分を多く含む食材やクリームやバターなどを多く使用した洋菓子やスナックなど糖質を多く含む食材は、皮脂の過剰な分泌や酸化の原因になり、たるみ毛穴に繋がります。

スキンケアを見直そう

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洗顔

たるみ毛穴はエイジングサインなので、エイジングケアを意識した洗顔料や洗顔方法を取り入れましょう。肌の乾燥や摩擦はたるみの原因にもなるので、しっかり汚れを落とすだけでなく、肌に優しく乾燥しないタイプの洗顔料がおすすめです。

化粧水や美容液

コラーゲンの生成を高めるレチノールやビタミンC誘導体など抗酸化作用のあるものがおススメです。また、保湿力の高いセラミドやヒアルロン酸を配合した保湿ケアも忘れないようにしましょう。

角質ケア

年齢とともに肌のターンオーバーが乱れ、古い角質がうまく剥がれ落ちずそのまま残ってしまうことがあります。そうなると、角質がどんどん厚くなり、肌のハリや弾力を失い、たるみの原因になります。定期的にピーリングを行うことで、新陳代謝が活性化され、正常な肌へと導いてくれます。

たるみ毛穴は撃退できる!

「たるみ毛穴は加齢によるものだから…」と諦めている人も多いですが、生活習慣やスキンケアを見直すことで改善することが出来ます。見た目年齢を左右するたるみ毛穴を撃退して、若々しい毛穴レスな肌を取り戻しましょう!

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