2017.11.15
美容

新しい肌に生まれ変わる!ピーリングで赤ちゃんのような肌になろう

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あらゆる肌トラブルを一気に改善してくれるピーリング!今では自宅で手軽に行えるピーリングジェルや石鹸が簡単に手に入るので、定期的にピーリングしている人も多いのではないでしょうか?しかし、間違ったピーリング法は肌のバリア機能を低下させ、ニキビや肌荒れなど様々な肌トラブルの原因になり、敏感肌になってしまうことも…。ピーリングの効果や方法をしっかり理解して、赤ちゃんのような素肌を手に入れましょう。

ピーリングとは?

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ピーリングは、肌に残っている古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを正常に整える角質ケアです。

一般的に肌のターンオーバーは28日周期で行われていますが、加齢、ストレス、生活習慣や食生活の乱れなどにより、古い角質が自然に剥がれ落ちず肌に残ったままになっていることも少なくありません。ピーリングを行うことで、古い角質が取り除かれて新しい肌に生まれ変わるのです。

ピーリングはこんな人におすすめ!

  • 肌のくすみが気になる。
  • 毛穴の黒ずみや詰まりが気になる。
  • 肌のざらつきが気になる。
  • 肌にハリがない。
  • 肌のキメが荒くなっている。
  • ファンデーションのノリが悪い。
  • 化粧水が浸透しない。
  • 保湿しても乾燥する。
  • シミやニキビ跡が気になる。

ピーリングの種類

ピーリングの成分

ピーリング化粧品に配合されている主な有効成分には、AHAとBHAがあります。

  • AHA(フルーツ酸)

リンゴ酸、グリコール酸、クエン酸、乳酸など

  • BHA

サリチル酸

ピーリングの濃度

AHAは「クエン酸→リンゴ酸→乳酸→グリコール酸」の順にピーリング力が強くなっています。

BHAは肌への刺激が強いため、化粧品への配合は0.2%までしか認可されていません。実際にはこの濃度では十分なピーリング効果が得られないので、AHAと組み合わせて配合されていることが多いです。

酸の濃度と同等に注意すべき点は酸性度の強さです。酸性度はPH(ペーハー)という単位が使われ、一般的にピーリング化粧品はPH4.0~PH3.2程度のものが多く、PH3.2に近いほど酸性度は強くなります。

ピーリングの必要がない肌へ

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ピーリングは美肌効果が高いことは事実ですが、肌に負担がかかることも事実です。できるだけ、普段から肌のターンオーバーを整え、古い角質を溜めないケアが大切です。

紫外線対策をする

紫外線を浴びると紫外線から細胞を守ろうと肌を厚くしようとします。つまり、角質がどんどん溜まってしまうのです。また、紫外線によりメラニン色素が増えすぎると肌のターンオーバーが乱れ、古い角質が剥がれ落ちなくなります。更に紫外線の影響で肌が乾燥することでも角質が厚くなります。

肌代謝を良くして角質を溜めないためには徹底した紫外線対策が必須です。

抗酸化作用のある食事を摂る

肌のターンオーバーを正常に保ち美肌作りのために、日頃から代謝のよい肌作りに効果のある食べ物を積極的に摂るように心がけましょう。

  • リコピン

トマト、さくらんぼ、柿、すいか、パプリカなど

  • ポリフェノール

ブルーベリー、ぶどう、カカオ、アサイー、赤ワインなど

  • イソフラボン

納豆、大豆、豆腐、味噌、豆乳など

  • ビタミンA

かぼちゃ、ほうれん草、ニンジン、パセリなど

  • ビタミンC

いちご、レモン、キウイ、パセリ、ブロッコリーなど

  • ビタミンE

アボカド、ブロッコリー、アーモンド、抹茶、モロヘイヤなど

  • 亜鉛

牡蠣、レバー、鶏肉、豚肉、卵、チーズ、ニシンなど

  • セレン

魚介類、牛肉、卵、にんにく、豆類など

ピーリングを正しく行い、美肌を手に入れましょう!

ピーリング剤を選ぶ際は、できるだけ肌に負担のかからないものを選ぶことが大切です。また、ピーリングに頼るだけでなく、内側からのケアもプラスして、なるべくピーリングが必要ない理想の肌を目指しましょう!

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