2017.06.07
美容

実は夏こそ気をつけたい!美容や健康の大敵“冷え”対策

【実は夏こそ気をつけたい!美容や健康の大敵冷え対策】①

手足など体の末端がいつも冷たいと感じる冷え性。女性は筋肉量が少なく、女性ホルモンの変化等も影響するため冷えやすい体をしているそうです。そんな冷え症、気をつけなければいけないのは寒い時期だけと思っていませんか?!実はこれからの夏の季節にこそ注意が必要です!冷房が効いた部屋に長時間いたり、薄着で出かけたり、氷たっぷりのジュースを飲んだり…。思い当たる人はいませんか?今回は、夏にこそ気をつけたい“冷え”への対策をご紹介します。

体が冷えるとどうなるの?

【実は夏こそ気をつけたい!美容や健康の大敵冷え対策】②

まずは、体が冷えるとどんな影響があるのでしょうか?冷え性と言ってもただ手足が冷たいという症状だけではなく、健康にも美容にも様々な悪影響を及ぼします。体温が1度下がると免疫力は30%も低下するそうです。その結果、下記のような多くの体の不調に繋がります。

肩こり・腰痛、集中力・気力の低下、疲労感、めまい、睡眠障害、食欲不振、腹痛・下痢、風邪をひきやすくなる、生理痛・生理不順・不妊、アレルギー、肌荒れ、自律神経の乱れ など

冷え体質は日常生活や食生活の見直しで改善が可能です。ではここから、今すぐ取り入れたい冷え対策をご紹介します。

体の中の“3つの首”を温める

【実は夏こそ気をつけたい!美容や健康の大敵冷え対策】③

◆首

重い頭を支える首は筋肉が緊張し、血流が悪くなりやすい場所です。冷房のきいた室内などに長時間いたあとに、首の根元辺りを触ってみてください。ヒンヤリしていませんか?

そんな首元の冷えは、ストールを巻くだけでも緩和されます。また、最近はカーディガンを肩にかけるというスタイルもトレンドですよね。直接エアコンの冷気が当たるような環境は極力避けるようにしてくださいね…。

また自宅に帰ってからは、首もと専用の温熱シートで温めるのもオススメ。首を温めると全身に血流が巡り緊張感からも解放されますよ!

◆手首

夏場に手首まで覆った服装をしている人はなかなかいませんよね?でも実は手首も冷えやすいポイントの一つ。冷えを感じた時には手首をぐるぐると回したり、手のひらを開いたり閉じたりする運動をするだけでも血行が改善され冷え対策になります。これならオフィスなどでも簡単にできますよね!

また、冷える場所にいる際には長袖を1枚羽織るなどして手首を出さないようにしたり、手首ウォーマーなどを活用するのも効果的です。

◆足首

足元は心臓から最も離れているため、とても冷えやすい場所です。足首には、子宮や卵巣に繋がるツボもあるため、生理痛に悩んでいる人や妊娠を希望する女性などは絶対に冷やしてはいけないポイント。レッグウォーマーや長めの靴下を履いて足首は冷やさないように気をつけてください。

また、足を肩幅に開いて立ち、つま先立ち→かかとを降ろすという運動も、血流が良くなり足元の冷えが緩和されていきますよ!

体を温める食材を取り入れる

【実は夏こそ気をつけたい!美容や健康の大敵冷え対策】④

食べ物には体を温める“陽性”の食品と冷えを招く“陰性”の食品が存在するということはご存知ですか?この陰陽を参考に、体を温める食材を意識的に摂取することで体質は少しずつ改善していくとされています。

◆陽性の食品

  • 寒い地域、冬によく育つ
  • 水分が少ない
  • 赤、橙、黄など色が濃い
  • ナトリウムの含有率が高い
  • 苦い、塩辛い

具体的な食材:人参・ごぼう・かぼちゃ・豚肉・牛肉・鮭・まぐろ・味噌 など

◆陰性の食品

  • 暑い地域、夏によく育つ
  • 水分が多い
  • 白、緑、特に紫色
  • カリウムの含有率が高い
  • 甘い、酸っぱい、辛い

具体的な食材:ナス・トマト・じゃかいも・トウガラシ・スイカ・バナナ・白砂糖・豆乳・コーヒーなど

※こちらは目安であり例外となるものもあります。より詳しく知りたい方は一度、ご自身でも調べてみてくださいね!

夜は必ず湯船に浸かる

夜はなかなかゆっくりできる時間がないし夏は暑いから…と湯船には浸からず、シャワーだけで済ませるという方も多いのはないでしょうか?しかし、健康・美容のことを考えると毎日湯船に浸かることは必須!特に、冷え改善のためには、38~40℃程度のぬるめのお湯に20~40分程ゆっくりつかることがポイントです。下半身が温まると、血液が全身を巡りぽかぽかしてきますよ。また、保温効果や新陳代謝を高める入浴剤や、生姜・みかん・レモンなどの皮を入れるのも効果的です!

 

水分補給には常温の水を!

【実は夏こそ気をつけたい!美容や健康の大敵冷え対策】⑤

夏場はたくさんの汗をかくため、水分補給は積極的に行いたいですよね。でも、その際に冷蔵庫でつめた~く冷やされた水や氷たっぷりのドリンクを飲んでいると、内臓から体を冷やしてしまいます。また、カフェインや砂糖は血流を悪化させるとされており、これらも冷え性に繋がります。砂糖たっぷりのスポーツドリンクやジュース、カフェインを含むコーヒー、お茶などを大量に摂ることは控えてくださいね。

いかがでしたか?
できることから少しずつ日々の生活に取り入れて、冷え知らずのぽかぽか体質になってくださいね!

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