2017.09.06
美容

ここが美肌の分かれ道!夏の終わりの肌ダメージは早めの対処が肝心です

【ここが美肌の分かれ道!夏の終わりの肌ダメージは早めの対処が肝心です】①

日に日に涼しい風を感じる日も増え、季節は少しずつ秋に向かっていますね。猛暑からも解放され、過ごしやすい時期になってきましたが、そこで油断禁物なのが夏の間に蓄積した肌ダメージのケア。この時期にきちんと対処するかどうかが、今後の肌年齢の違いへと繋がっていくのです!

【夏の終わりに肌の調子が悪くなるのはなぜ?】

【ここが美肌の分かれ道!夏の終わりの肌ダメージは早めの対処が肝心です】②

だんだん季節が秋に変わって行く頃、なんだか肌の調子が優れない…という声はよく聞きます。その原因は、夏にたくさん紫外線を浴びたり、汗をかいたり、冷房の効いた部屋にいることなど、肌が予想以上に過酷な状況に晒されているためです。その結果、肌のバリア機能が低下し、ターンオーバー(肌の生まれ変わりサイクル)は乱れ、メラニンが蓄積し…と様々肌トラブルに繋がります。

このような状態を放置しておくと、毎年そのダメージは少しずつ肌に蓄積されてしまいます!そうならないためにも、今この時期にしっかりとケアすることが重要です!

【最優先は念入りな保湿!】

【ここが美肌の分かれ道!夏の終わりの肌ダメージは早めの対処が肝心です】③

まずは何を置いても優先すべきは、念入りな保湿!夏の肌は汗や皮脂などがたくさん出ているため、表面上は潤っているように感じることがあるかもしれません。しかし実際には、肌の表面はふやけたように不安定になり、さらに肌が本来持つ保湿成分は汗と一緒に流れ出てしまいインナードライ状態になっているのです。化粧水を普段よりもたっぷりと使ったり、シートパックを活用するなどして、いつも以上に保湿を心がけてくださいね!

【この時期に多い、肌のごわごわ感には…】

次に、夏の蓄積ダメージによる肌トラブルとして多いのが、肌のごわごわ感や毛穴の詰まり。紫外線や乾燥の影響で肌のターンオーバーが乱れ、余分な角質が肌表面に溜まってしまうことによって起こります。そのせいで、化粧水の浸透が悪かったり、ニキビができやすくなったり…。そんな肌には、ピーリング効果のある石鹸や酵素洗顔で優しく角質ケアすることがオススメです。余分な角質を除去することでごわごわ感が改善されると、その後の保湿もより効果的に。ただしやりすぎは厳禁!負担のないよう、週1回程度が目安です。

【秋こそ頑張り時!美白ケア】

【ここが美肌の分かれ道!夏の終わりの肌ダメージは早めの対処が肝心です】

夏が終わる度に、毎年少しずつシミが増えている…なんて人はいませんか?いうまでもなく、7・8月は一年の中で紫外線量が最も多いため、シミの原因となるメラニンの生成も活発です。そんな今こそ、美白コスメの出番!美白コスメはでき始めの頃のシミには有効ですが、沈着してしまったものにはなかなか効果を発揮しにくいもの。早めの対処が肝心です!最近は様々なアイテムが発売されていますが、その中で迷ったら、まずは下記のような厚生労働省の承認を受けた成分が入ったものを選んでくださいね!

◆メラニンの生成を抑える効果のある成分
ビタミンC誘導体・トラネキサム酸・アルブチン・プラセンタエキス・エラグ酸・コウジ酸・カモミラET・ルシノール・リノール酸・4MSK・t-AMCHA・マグノリグナン・ロドデノール・ハイドロキノン

【まだまだ気を抜けない!紫外線対策】

同じく美白ケアでもう一つ。紫外線対策が最も怠りがちになるのはまさに秋口。涼しくなり始めるとついつい疎かになってしまいますが、実はその油断こそが禁物です!10月頃まではまだまだ紫外線量も多く注意が必要。もちろん、1年を通して紫外線がゼロになる時期というものはありません。せっかく美白コスメでケアを頑張っていても、外で紫外線を浴びていては本末転倒!夏が終わったからといって気を抜くことなく、日焼け止めや日傘などでしっかりと対策してくださいね!

【体の内側からもダメージ肌をケア】

【ここが美肌の分かれ道!夏の終わりの肌ダメージは早めの対処が肝心です】⑤
最後に、体の内側からのケアです。ダメージを少しでも軽減するためには、外からのケアだけでは不十分。健康な肌を作るビタミンA・C・Eや必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なタンパク質をしっかり摂り入れて、トラブルに負けない美肌を目指してくださいね!美白に効果的な食材も併せて記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

◆ダメージを受けた肌、乾燥肌には…

  • ビタミンA…うなぎ、レバー、あなご、モロヘイヤ、人参、しそなど
  • ビタミンC…赤ピーマン、黄ピーマン、ゆず、アセロラ、パセリ、レモンなど
  • ビタミンE…すじこ、いくら、いわし、たらこ、モロヘイヤなど
  • 良質なたんぱく質…卵、牛乳、鳥ささみ、豚肉、まぐろ、鮭、いわし、大豆など

◆美白には…

  • 上記のビタミンCやビタミンEを含む食材
  • 抗酸化力の高いフィトケミカルを含む食材…トマト、パセリ、人参、かぼちゃ、鮭、エビ、赤ワインなど
  • 鉄分…レバー、牛の赤身肉、カツオ、まぐろ、ほうれん草、小松菜、プルーンなど

【いかがでしたか?】

秋はなんとなく気が緩みスキンケアも疎かになりがちですが、夏の蓄積ダメージに早めに気づいて対処することこそが、今後の美肌へと繋がっていきますよ!

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