2017.12.15
美容

美肌を手に入れたいなら・・・高級クリームを買う前に〇〇の見直しを!

【美肌を手に入れたいなら…高級クリームを買う前に○○の見直しを!】①

ひと昔前までは、美しい女性の条件といえば“大きな目”がトレンドでしたが、今は断然“美肌”の時代です。

“美肌は七難隠す”とも言えるくらい、女性にとってキレイなお肌は必須です。
ただ、スキンケアアイテムも様々な種類のものが発売されており、色々試してみるもいまいち効果がわからない、高価なスキンケアアイテムを一式揃えるわけにもいかない。という方も多いと思います。そんな人がまず見直してほしいのが…“クレンジング”です。

クレンジングの見直しが必要な理由

【美肌を手に入れたいなら…高級クリームを買う前に○○の見直しを!】②
クレンジング剤とは、洗顔では落ちにくい油性のメイクを落とすためのものです。メイクがお肌の表面や毛穴などに残ってしまうと時間とともに酸化し、過酸化脂質と呼ばれる刺激物質に変化してしまいます。まずは、この汚れをきちんと落とすことが美肌への第一歩です。

一方、お肌には自らを乾燥や外部刺激から守る役割をする、細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)とよばれる成分が備わっています。これらは、洗浄力の強いクレンジング剤や洗顔料、熱いお湯などによってお肌の外へと流れ出てしまいます。また、摩擦によって、表皮が無理やり剥がされてしまうと、外部からの刺激をダイレクトに受けるようになり、お肌トラブルの元になります。

“お肌の保湿成分はしっかり守りながら、余分なものは取り除く”というのは、実はとても絶妙なバランスで、難しいものです。でも、これがきちんとできていないと、どんな美容液も高級クリームもその効果を発揮できません。まずは、クレンジングを見直して、自らキレイになる力を持ったお肌を育ててくださいね。

ポイントメイクは必ず先に落とす

【美肌を手に入れたいなら…高級クリームを買う前に○○の見直しを!】④
クレンジングをする際、最初に必ず行いたいのが、アイメイクやリップなどのポイントメイクを先に専用リムーバーで落とすことです。
アイライナーやマスカラなどは、日中、汗や涙などで簡単に落ちてしまわないような工夫がされています。洗浄力の弱いクレンジング剤ではきちんと落ちないことも多いため、必然的に強いクレンジング剤が必要となってきます。ただ、その強さのものを顔全体に馴染ませていると、お肌への負担となってしまいます。

そこで、リムーバーを含ませたコットンなどでアイメイクやリップを、必ず先に拭き取ります。目のキワなども、コットンを折りたたんだ角や綿棒を使って丁寧に落としてくださいね。

お肌に馴染ませる時間は1分以内に

【美肌を手に入れたいなら…高級クリームを買う前に○○の見直しを!】③
次は、お肌に残ったファンデーションを落とします。アイメイクやリップはもう既にオフしてあるので、強いクレンジング剤は必要ありません。次の項目でご紹介しますが、薄めのベースメイクであれば水溶成分の多いミルクタイプのクレンジング剤がおすすめです。最近は、合成界面活性剤の使用を極力控えた、自然由来成分のクレンジング剤も多く発売されています。そのようなものを選んでみるのもいいかもしれませんね。

お肌に優しく触れるくらいのタッチで、なるべくささっと早めに(できれば1分以内で!)落としてしまうのがポイントです。
石けんでオフできるタイプのベースメイクにしておけば、さらに負担を抑えることができます。

クレンジング剤の強さと選び方

【美肌を手に入れたいなら…高級クリームを買う前に○○の見直しを!】⑤
先ほど、ミルクタイプのクレンジング剤は洗浄力がマイルドであるということをお伝えしましたが、他のタイプのものも含め、特徴は下記のようになります。

◆クレンジング力の高い順に…

1、オイルクレンジング

主成分はその名の通り油分です。油性のメイクと馴染ませたあと、界面活性剤の力で水と混ざりやすくして洗い流します。一般的に洗浄力は、最も強いとされているため、濃いアイメイクもするんと落ちると人気です。ただし、お肌に必要な保湿成分も一緒に流れ出してしまいやすいという特徴もあります。

2、クレンジングシートなどのふき取りタイプ

忙しい夜などでも手軽にメイクオフできる便利アイテムです。ただし、こちらも比較的クレンジング力は高め。ふき取りによる摩擦がお肌へのダメージとなることもあるので、毎日の使用はあまりおすすめできません。

3、クリームタイプ

滑らかな使用感のクリームで、メイクと馴染むとタッチがふっと軽くなるという特徴があります。クレンジング力は中程度。

4、ミルクタイプ

クリームタイプよりも水溶性成分が多く、クレンジング力はマイルド。メイクが軽めの人やお肌が敏感な人でも使いやすいです。使用後はさっぱりとした感触です。

5、ジェルタイプ

こちらもクレンジング力は、弱めですが最も油性成分が少なく、その分、界面活性剤の含有量が多いです。メイクと馴染んだ後は、水を少しずつ加えて乳化させてから洗い流すタイプのものなどもあります。

このような特徴から、前述の通り、先にアイメイクは専用のリムーバーで落とし、その後、ミルクタイプ(もしくはクリームタイプ)のクレンジング剤でファンデーションをオフするのがおすすめです!

いかがでしたか?

お肌の調子がいいと、見た目が美しくなれるはもちろん、1日が気持ちよく過ごせますよね。色んなスキンケアアイテムがある中で、何から始めればいいのかわからない、いまいちお肌の調子が良くならない…という方は、ぜひクレンジング法を見直してみてくださいね。

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