ダイエット成功の鍵!効果的に痩せる食事のタイミング

効果的なダイエットの鍵!理想的な食事のタイミング_1

健康的に美しくダイエットする為に、バランスの取れたヘルシーな食生活を心がけているダイエッターは多いですが、食事のタイミングがダイエット成功の鍵でもある事をご存知でしょうか?ハーバード大学の研究によると、どんなにヘルシーな食事でも、正しい食事のタイミングでないと、血糖値が正常の18%も上昇し、ダイエットの敵である脂肪貯蓄ホルモンのインスリンが活発になってしまうそうです。研究結果に基づいた理想的な食事のタイミングを学んで、より効果的なダイエットをしましょう!

朝食(午前6時~午前9時45分)

National Weight Control Registry(全米体重管理登録)のデータによると、約13kgs以上の減量に成功した80%のダイエッターは、毎日、ほぼ決まった時間に朝食を摂っていた事が分かっています。更に2015年の肥満に関する研究結果によると、高タンパク質の朝食を午前6時~午前9時45分までに食べた人は、それ以降まで食べなかった人に比べ、体脂肪増加のリスクが低く、1日を通して空腹感に悩まされる事なく過ごす事が出来たとされています。

The Academy of Nutrition and Dietetics(米国栄養学会)によると、目覚めてから1時間以内に朝食を摂るのが理想的で、オススメは炭水化物です。長時間、食事をしていない状態で目覚めるので、炭水化物を摂る事で体内が活性化され、活発に午前中を過ごす事が出来ます。

午前中のおやつ(朝食の2~4時間後)

効果的なダイエットの鍵!理想的な食事のタイミング_2

午前中のおやつは必須ではなく、カロリーを摂り過ぎない為にも、あくまでも空腹時のみが理想的。しかし、おやつを食べる事でエネルギーレベルが上がり、血糖値の低下を防ぐという事と昼食のドカ食いを防ぐというメリットもあります。もし、おやつを食べるなら、オススメはアーモンド。2013年のInstitute of Food Technologists(米国食品化学会)の研究結果によると、午前中のおやつに一握り程度のアーモンドを食べたダイエッターは、食べなかった人に比べ、1日の摂取カロリーが少なかったそうです。

昼食(午後3時前)

2013年にThe American Journal of Clinical Nutrition(米国臨床栄養学誌)が1,300人を対象に28週に渡って行ったダイエット結果によると、早めにランチを食べた人がより多く体重を落とす事が出来たそうです。

午後のおやつ(昼食後2~4時間後)

午前中のおやつ同様、必須ではありませんが、昼食の2~4時間後のおやつは血糖値を安定させ、夕食のドカ食いを防ぐ効果があります。2011年のイリノイ大学の肥満の人を対象にした研究によると、午後におやつを食べた人は食べなかった人に比べ、1日を通して野菜や果物を多く取る傾向があったそうです。又、2015年のハーバード大学医学部の研究によると、野菜とフルーツの摂取量の増加が健康的な体重と密接な関係があるとされています。

夕食(午後5時~7時)

就寝時間に近い遅い時間に食べないというのは、もはやダイエッターの常識ですよね。2013年にブリガム・ヤング大学で、午後7時以降は食べ物を口にしない場合(2週間)と、好きな様に食べた場合(2週間)と比較調査した結果、7時以降に食べ物を口にしなかった場合、1日の摂取カロリーが平均して244kcal少なかったという結果が出ています。

効果的なダイエットの鍵!理想的な食事のタイミング_3

しかし、食事制限などをしているダイエット中は、夜遅い時間に空腹感に襲われる時もありますよね。空腹のままでは質の良い睡眠が取れず翌日に悪影響ですから、口にする食べ物を賢くチョイスするのがベター。少量の無脂肪ヨーグルト、野菜スティック、豆腐、海藻や豆腐のお味噌汁などがオススメです。

 

ダイエット中は食事制限など我慢しなければいけない事も多く、長く苦しいものになりがち。理想的な食事のタイミングを取り入れて、より効果的にダイエットをしましょう。

参考元:Women’s Health

 

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