1皿で栄養満点!アメリカ発のパワーサラダ

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アメリカでは肥満が社会問題になっている反面、日常的にサラダを食べているヘルシー志向のアメリカ人も多いのが現状です。アメリカ発のジャーサラダ(メーソンジャーサラダ)、チョップドサラダ、コブサラダなどが日本でも話題になりましたが、ここ最近のトレンドと言えば、パワーサラダです!日本でも専門店がオープンするなど注目を集めていますが、今回は1皿で栄養満点なパワーサラダを紹介します!

アメリカ発のパワーサラダとは?

パワーサラダは、1皿に野菜、果物、たんぱく質の3つの栄養素を含んだサラダに、好みのトッピングを加えた主食にもなるボリュームたっぷりのサラダです。日本ではダイエット中でもない限り、サラダを主食に食べるという習慣はありませんが、アメリカではパワーサラダが話題になるずっと前から、ランチなどにサラダを食べるというスタイルは珍しい事ではありませんでした。パワーサラダは1皿に不足しがちなビタミン、ミネラル、たんぱく質、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれているので、1日1皿食べるだけで、健康・美容効果がアップします!

健康・美容効果抜群のパワーサラダの魅力

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現代の日本人は野菜・果物不足だと言われています。厚生労働省が推奨する1日の野菜の摂取量は350gですが、2015年に厚生労働省が発表した国民健康・栄養調査結果によると、20~40歳の女性の平均摂取量は約237gとなっており、野菜不足が懸念されています。又、果物についても特に若年層で果物離れが加速している状況です。

パワーサラダは、作り方のポイントをきちんと押さえれば、1皿で1日に必要な野菜や果物の半分近くを摂る事ができ、不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維、たんぱく質、脂質を無理なく補う事が出来るのです。まさに野菜や果物不足の現代の日本人にぴったりのサラダなのです!

又、食べ合わせを上手く利用すれば、栄養の吸収力アップにもなります。例えば、トマトとアボカドは一緒に摂取する事で、トマトに含まれるリコピンの吸収率がアップする事はよく知られていますよね。食べ方次第で健康・美容効果が更にアップするのもパワーサラダの魅力です。

基本のパワーサラダの作り方

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好みによりアレンジが可能ですが、ポイントは野菜、果物、たんぱく質の3つの栄養素をバランスよく含める事です。

  • 野菜

厚生労働省が推奨している1日の野菜摂取目標量は350gなので、半分の175g程度を目安にすると良いでしょう。レタスなどの淡色野菜に人参、トマト、ブロッコリーなど数種類の緑黄色野菜を全体の3分の1程度バランス良く加えましょう。

  • 果物

厚生労働省が推奨している1日の果物摂取目標量は200gです。サラダに合うアボカド、グレープフルーツ、りんごなどの果物を100g程度入れるようにすると良いでしょう。栄養面でも味の面でも季節の果物を入れるのがおススメです。

  • たんぱく質

ゆで卵、鶏肉、ハム、豆腐、サーモンなどのたんぱく質を約50g入れましょう。カロリーが気になる方は、鶏のささみや豆腐がおススメです。

  • トッピング

好みでアーモンド、カシューナッツ、クルミなどナッツ類やレーズンやマンゴーなどドライフルーツを加えると更に栄養価がアップしますし、味の変化も楽しめます。

  • ドレッシング

ドレッシングも好みの物で良いですが、オリーブオイル、アボカドオイル、フラックスシードオイル(亜麻仁油)など良質のオイルをドレッシング代わりに使うと美容効果がアップ。オイルにレモンやビネガー(ワインビネガー、バルサミコ酢など)、塩、胡椒だけでもおいしいドレッシングになりますよ。

 

健康・美容効果が抜群で栄養たっぷりなパワーサラダで、野菜・果物不足を解消しましょう。

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