2017.06.14
仕事

アメリカでは、もはや常識!パワーナップで1日を元気に乗り切ろう!

アメリカでは、もはや常識!パワーナップで1日を元気に乗り切ろう!_1

寝不足や寝ても疲れが取れず、午後になるとどうしても眠くなってしまう人は少なくありません。眠気を我慢しながら仕事を続けて、能率が悪かったり、ミスをしたり…という経験がある人も多いのではないでしょうか?

そんな人にとてもおススメなのが、科学的に効果が実証されているパワーナップです。アメリカでは、パワーナップで仕事の能率をあげようと試みている企業や個人が多く、近年、日本でも話題になりましたよね。今回は、私達の生活にプラスになるパワーナップの魅力をたっぷりお伝えします!

パワーナップとは?

まだパワーナップを知らないという人もいるのでは?パワーナップは、午後に15分~20分程度の仮眠を取ることで、疲労回復だけでなく、仕事の効率や成果を向上させると言われている睡眠法です。

アメリカのパワーナップ事情

アメリカで約2,900人を対象に行われた調査結果によると、平均34%の人が毎日、仮眠をしているそうです。男女の割合は男性が38%で、女性が34%になっており、男性の方が多いようです。そして、実は仮眠と年収には深い関係があるとも言われています。なんと、仮眠を取っている人の3分の1が、年収1千万円以上と経済的に成功しているという結果があるそうですよ。

NASA、グーグル社、アップル社も推奨

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NASAの科学者が宇宙飛行士を対象に行った研究によると、25分の仮眠で判断力が35%アップし、注意力が16%アップしたそうです。その結果を受け、NASAでは午後に仮眠を推奨しているのです。グーグル社やアップル社にも仮眠室が設置されており、パワーナップが推奨されています。

パワーナップの効果は?

常に活動している「オン」の状態の脳を、仮眠により休ませることができ、その結果、認知機能、記憶力、注意力、判断力がアップすることが実証されています。

ある研究によると、15分~20分の昼寝をした人は、昼寝の代わりに150mgのカフェインを飲んだ人よりも、すっきりと目覚めることができ、残りの1日を活動的に過ごすことができたとしています。また、ギリシャの研究では、30分の仮眠を週に3回した人は、致命的な心臓発作のリスクが37%低いという驚きの結果もでています。

人によっては、眠くてもなかなか眠れないこともあると思いますが、目を閉じるだけで脳をある程度「オフ」にすることができ、効果があるそうですよ。

効果的なパワーナップの方法

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具体的なパワーナップの方法やポイントを押さえましょう。

パワーナップに適した時間帯は?

パワーナップの適した時間は、午後2~午後4時の間とされています。午後4時以降に仮眠をすると、睡眠のリズムが崩れ、夜に眠れなくなる可能性があるので気を付けましょう。

パワーナップの時間は?

多くの専門家が15~20分程度の仮眠を推奨しています。しかし、殆どの研究では10分の仮眠は、20分または30分の仮眠と同じくらいの効果があると結論付けています。なお、30分以上の仮眠は逆効果で、目覚めに気持ちが悪くなったり、だるさをもたらす場合があります。

パワーナップに適した場所は?

パワーナップは場所を選びません。仕事の合間でもできますし、電車やバスの移動中でも可能です。ただし、ベットで横になるのは避けましょう。ベッドに横になると、体が夜の睡眠だと勘違いし、目を覚ますのが難しいほど深い眠りに落ちてしまう可能性があります。

午後の眠気には、パワーナップが効果的!

パワーナップは、どこでも短時間で実践できること、そして、その手軽さとは裏腹に優れた効果が期待できるのが最大の魅力です!午後に眠気を感じたら、我慢せずにパワーナップを実践してみて下さいね!

参考元:Rodale Wellness

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